3 アイドル伝説えり子


「エリリンくるよ〜」(最終話)

なんといっても原点。祝!レーザーディスク発売! 
レーザーディスクのアミノチャプター最高っす(笑)


3.1 25メートルの幻想曲(ファンタジー)


いや、これは別にアミノ風ってわけでもないんだけど、
やはりエリリンはこの辺が最高だな〜と(笑)


3.2 潮風の交響曲(シンフォニー)


17〜20話、水泳大会の後栄光への道を走りはじめた「明日への希望」的な
エピソードです。後のアミノものの原点はこの話に色濃くでていると思うです
ね。この話が好きなら「あしたへフリーキック」は気に入るでしょう(^^)

	頼まれもしないのにマイクもってくるにいちゃん(笑)
	いきなりでてきてサックス吹く大沢洋
	なんとなく集まる観衆
	勝手に出てくる麗と星吾…

いいですよね(意味不明)


3.3 風がはこんだ衆讃歌(コラール)


最後の3話は基本的に『潮風の交響曲(シンフォニー)』の拡大版です。

第4クールを全部使って、『走り続けて頂点を究めたえり子が自分の来た道、
そして、自分自身をふりかえる』というストーリーをやってきたわけですが。

最初の40話の大河ドラマより第4クールの方がより群衆劇に近くなって
アミノものらしいようなきがします、なんとなく。

そして、『そよ風』を感じてファン達は「そよ風高原へ」
#注意:20話を思いだそう


3.4 そよ風の前奏曲(プロローグ)


『風が…』とか『エリリンくるよ〜』『だって、くるもん』とかいいながら
(爆笑)#ほんと、いいやつだよな>大沢洋

そよ風高原へ集まるファンたち… ほぉら 潮風の交響曲♪と話が同じ:-)
で、なんとなく終ちゃうんです…この番組(苦笑)
そこがまたいいんですが(やっぱり意味不明)