16章 記事のフィルタリング 16.1 どの段階で弾くべきなのか 16.2 fmlのフィルタリング機能を有効にする 16.3 ケーススタディ:SPAMを弾く 16.4 ケーススタディ:HTMLメールを弾く 16.5 ケーススタディ:ウイルスを弾く 16.6 fmlフィルタリング機構のまとめ 16.7 メールの入力サイズを制限する 16.8 Q and A
MLでのフィルタリングは 「multipart で実行かの右形式で送ってくるものは全部妖しい」 くらいの意気込みがないといけないように思います。 そのためには、 (本書では詳しく触れていませんが) コンテンツフィルタ( ContentFilter )機能 などを使って、積極的にフィルタリングをかけておく ことが望ましいように思います。