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Chapter 27. 第 27 章 エラーメールを自動解析する

27章 エラーメールを自動解析する
	27.1 エラーメールのフォーマット
	27.2 エラーメールの送られる先を変更する
	27.3 全MLのエラーメールを自動解析する(mead)
	27.4 特定のMLのエラーメールのみを自動解析する
	27.5 VERPsを使いフォワードされた先でのエラーを検出したい
	27.6 meadのカスタマイズ
	27.7 ケーススタディ:smtpfeedによるVERPs風エラー解析
	27.8 メールのループを防ぐ
	27.9 定期的にMLに入りつづけるかを訪ねる(confirmd)

BUG: X-ML-Info: によるループチェックのバグ

X-ML-Info: によるループ判定をしています。 同じ X-ML-Info: が fml に入力されることはありえません。 もしあったら、それはループしています。

ただ、判定の仕方に問題があります。4.0.2 で修正されています。 例えば、admin ML があったとします。 そのMLで、 elena ML からの記事を受けて、再配送している時に 設定によっては X-ML-Info: の中にある elena-admin の部分をトラップし、 ループ判定とみなしてしまうことがありました。

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