9章 fmlの動作確認 9.1 メールサーバ自体のテストを行う 9.2 MLへの送信テスト 9.3 fml自体のテスト 9.4 テストした形跡を消す(MLの最初期化)
あまり、関係ないです。
配送処理では 4.0.2 リリースから、 IPv6 がデフォルトです。つまり
MTA ----> fml --- IPv6 --> MTAfml から MTA へ記事を渡すところだけが IPv6 だということです。
ただ、IPv6 の判定処理でずっこける場合もありうるかもしれません。 うまくいかずに、そのあたりが気になるなら $USE_INET6 を 0 にした状態で、 テストをすると良いでしょう。