2007/07/28: 決戦前夜

べつにザンボット３の話題ではない。 なんにせよ「決戦前夜」である。 が、どうなっても orz な感じな包囲網がしかれているので、 いかんともしがたい。もどかしい。くるしい。

とりあえず、アメリカ第５３州としてのオツトメにあけくれ、 戦後の社会保障という名のねずみ講の元締め、 若者を搾取することで社会構造を維持する政党は死ね。 過去に遡り、政治家、管理職以上の官僚は全員しばり首にするべき。 いや、あれは苦しいのか。 温情を持って一瞬で死ねるギロチンがよろしいでせう。

いや、いや、それはちがうか。一円でも多く不当に手に入れた金を返してもら うべく、財産ボッシュートと労働をしてでももらわないといかん。

宗教団体の手先は論外。 あ、まちがい。 そんな単語を使っては、1000年を越える宗教様がたに申し訳ない。 カルトの手先は out of longai ！ 0 議席が望ましいが、組織票があるから無理。

一方、Ｍ党が勝つと、公務員制度改革がすすまないし、 沖縄が外国に売り渡されてしまう〜 だめだ〜

が、だからといっていまだに挑戦ソ連とつきあいがあり、 某会合で政党党首が挨拶しちゃうような政党も死すべし。

四面楚歌とはこれだなぁ。 授業で教えるようにすべし orz

はぁ

まぁ、圧勝とかじゃなくて、「ほどほど」でなんとかならなかなぁ、まずは。

本当の決戦は次の衆議院選挙（いつだお〜）だね。