| Caution |
英語をきちんと読みましょう。 NetBSD のインストールではインストールの意思確認が2回あります。 意思確認の画面では、明示的に NO を YES に変更しなければなりません。 これは安心設計ないしは fool proof です。 ENTER をひたすら押し続けると、 どちらかの確認画面(たいていは最初の画面)に戻ります。 HDD への書き込みなどはされていませんので、安心して下さい。 なお、 ”意思確認の画面以外は” 適当に ENTER を押し続ければ(デフォルト値設定の)サーバが出来上がります。 |
このまま進めてよいか?(確認その1)
YES を選択。 ここは明示的に変更しなければなりません。
インストールを始める前に「本当にインストールしてよいのか?」 念をおされているわけです。
HDD を全部使うか?
YES
何を入れるか?
full system installation (OS 一式全部)を選択。
Partition の分け方は?
仕様書を渡されていない場合は、 NSRG/虎の穴 デフォルト値で設定(後述)。
また、確認画面ではファイルシステムを FFSv2 へ変更。
wd0a / wd0b swap wd0c いじらない (NetBSDが使用、sector 63 〜終りまで) wd0d いじらない (NetBSDが使用、sector 0 〜終りまで、HDD全体) wd0e /usrwd0a を 1 G、 swap サイズは物理メモリと同サイズ、 wd0e が残り全部。
確認画面で、各 partition ごとのメニュー画面に入り、 ファイルシステムタイプを FFSv2 (Fast File System Version 2) へ変更してください。
本節、これまでの記述は、一般論。試験機などでは、これで十分。
一方、 メールサーバやファイルサーバ、CVS サーバなど長期運用するホスト (サービスホスト)では 「 the Section called 運用: 安全側に倒したパーティッションの切り方 in Chapter 5 」 節の注意にしたがい、セクタ番号 268435455 を使わないようにすること。
Q: tmp (mfs) を 0 にしておくと何が起きるか?
Q: tmp (mfs) を 0 でインストールし、 インストール後に mfs へ手動変更する場合、 どうすればよいか?
Q: / /usr /var /home 各 partition サイズを 100M に設定して インストールをしてみよ。どのような問題が生じるか?
Q: full installation ではなく、個別にインストールするものを 指定してみよ。何を抜くと、どのような不具合が生じるか?
Q: 一つの HDD に NetBSD と Windows XP を入れてみよ。 デュアルブートの状態。
Q: 一つの HDD に NetBSD と Windows XP と CentOS を入れてみよ。 つまりトリブルブートの状態。
Q: なぜ セクタ番号 268435455 を使わないほうがよいのか?
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