anonymous cvs (anoncvs.fml.org) の使い方

anoncvs は fml の CVS tree へ read only なアクセスを許します。 ここでは CVS の使い方は知っているものとします。

最初の一回目:まず、ろぐいんする。2回目以降は不必要です。

% cvs -d :pserver:anoncvs@anoncvs.fml.org:/exports/cvsroot login

    パスワードを聞かれるので単にリターン(つまりpasswordは空)
    #ちなみに ~/.cvspass というファイルにキャッシュされます。

次に、ソースを取り出します。 例えば fml リポジトリを取り出すには次のようにします。

% cvs -d :pserver:anoncvs@anoncvs.fml.org:/exports/cvsroot co fml

	…だ〜っとメッセージが出る…
つまり最初の login さえしておけば、"-d cvsrootの指定" のところ以外は一緒です。 fml 4.0 には wrapper "anoncvs" コマンド ( /usr/local/fml/bin/anoncvs ) が入っています。 それをつかうと -d 部分は省略できます。
% /usr/local/fml/bin/anoncvs login
% /usr/local/fml/bin/anoncvs co fml
anoncvs で取り出した後は
% cd fml
% make build
で、fml のスナップショット一式を作ることができます。 なお BSD make が必須です。 BSD make コマンド( cvs tree に入っています) を利用すれば linux カーネルを使うディストリビューション上でも、 make することができます。 NetBSD と GNU Debian/linux (slink) でこの make build が動作することを 確認しています。詳しくは cvs ソースをで取り出した後 README.Japanese を 御覧下さい。
$FML: anoncvs.ja.html,v 1.5 2002/03/24 12:34:38 fukachan Exp $