余談: 現在の第五世代 fml.org サーバ群のMLは全てバーチャルドメインで実装さ れています。この方が統一が取れていて美しいです。 だんだんドメインが増えることを考えると、 はじめからバーチャルドメインで統一してあった方が扱いやすいと思います。
| Caution |
2003/11: バーチャルドメインの取り扱い方を拡張しました。 /usr/local/fml/etc/main.cf における virtual_maps は obsolete となりま した。今後は virtual_maps の代わりに ml_home_prefix_maps を使うことに なります。が、互換性のため virtual_maps も引続き有効です。 また、ml_home_prefix_maps を操作する newdomain と rmdomain コマンドが 創設されました。 |
「 fml8 全体で統一的に扱えるようにしたい。 また、できるだけ fml4 の素直な拡張であってほしい。 さらに、引越しなどが出来るだけ楽であると嬉しい。 」 これがバーチャルドメインを設計する上での主要な条件です。
まずML名には「ユーザ@ドメイン」形式の文字列を使うことにします。 これでデフォルトのドメインかバーチャルドメインかを fml8 が解釈するこ とが可能です。
ML名以外は従来のコマンド体系で素直に扱えます。
新ドメインのMLを作る際の最初の一回だけは MTA への追加設定が必要ですが、 それ以外はデフォルトドメインと同様に扱えます。
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