1.1 MLのメンバーの上限数 3.2 デフォールトは無制限です。 $MAX_MEMBER_LIMIT で上限を指定します。 1.2 メールサイズの制限 投稿/コマンドメールを問わず入力されるデータの大きさをチェックします。 デフォールトは無制限。$INCOMING_MAIL_SIZE_LIMIT で上限をきめます 1.3 メール一通あたりのコマンド数の上限 $MAXNUM_COMMAND_INPUT $MAXNUM_COMMAND_INPUT 1.4 トラフィックの制御 2.0 一気にメールを送ってくる人のメールは拒否します。 この制御機構の名前は MTI (Mail Traffic Information)と呼ばれています。 この機構を有効にするには $USE_MTI = 1; (default 0) makefml config メインメニュ → セキュリティ → USE_MTI[______TOC_______] [NEXT CHAPTER]