29章 バーチャルドメイン 29.1 fmlのセットアップ(複数のfml) 29.2 fmlのセットアップ(/usr/local/fmlを共用する) 29.3 メールサーバのバーチャルドメイン設定 29.4 ケーススタディ:sendmail 29.5 ケーススタディ:Postfix 29.6 ケーススタディ:qmail
本文では sendmali で virtusertable を使う話で、マップの扱いの注意点を 述べています。
メールをうけとるためには、 バーチャル・ドメインのドメイン名を class w などへ付け足すことを 忘れないように気をつけて下さい(cf の作成のされ方によってははじめから 似たような定義が入ってるかも知れませんが)。 例えば
Cw localhostを
Cw localhost virtual-1.domainにして sendmail に HUP シグナルを送る必要があります。