2006/12/10: 日本ひきこもり協会ぷあ II

最初の例は何か論点がずれていないか？ ＞ 日本ひきこもり協会。

「人生設計が足りない人は苦労する」という話は 江戸時代といわず、 もっと大昔からある問題なのではないのか？

現政府の支援打ち切りのところももっとつっこめよ。 さくっと終了かい。

現代の working poor の主題はそうではなくて、 いろいろ努力してきた人たちの 「努力が報われない社会」という構造問題ではないのか？ 「チャンスをもらってチャンスをいかせない」以前に 「チャンスすらもらえない」そういう構造問題の話じゃないの？ もしかして、そいう話とは違うのだろうか…

二番目以降の例は主題に沿ってるのかしら…

やっぱり低レベルな番組製作の日本ひきこもり協会？ 80年代までの日本ひきこもり協会は良い番組を作っていたのになぁ やはり、日本ひきこもり協会が解体されそうなこの時世では 政府に喧嘩を売りたくないってか？

マスゴミじゃなくてマスコミなら 政府と指し違える覚悟で自動車絶望工場とかやってみろよと。 って、ト○タの話題なんてしたら、 経団連経由で日本ひきこもり協会は即効で抹殺されてしまうのか？

…りゃく…

しかしテレビにでてくる自称大学教授なる専門家ってろくなこと言わないな… ああなってはいかんな。 専門家以外の人に、しっかり直観的に理解できる説得力のある説明を心がけな いとなぁ。ああいう人間たちになってはいかんな。

もっとも、まともなことを言いそうな危ない人は出させてくれないだけのかも しれんが。 やはり生放送じゃないといけないな、こういう話をする時は。 ついうっかり真実を喋ってしまわないといかん。

そもそも無限に経済成長を続けなければいけないみたいな大前提を説明もしな いし、否定もしないようだが、そもそもそこを、「近代資本主義」を、何で否 定してはいかんのだ？そこから、おしえくれよ、おまえら ＞ 教授連。