ettercap だけもってきてもしょうがない。 なんらかの手段で通信経路の真中にこれをはさんで man in the middle attack の形に持ち込めないとどうにもならない。
HOST 1 - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -> HOST 2 | A | | ------------- ATTACKER HOST ------------------ ( ettercap )
逆に、 man in the middle attack 形にできるなら、 SSH version 1 とか 2 とか SSL がどうとか そういうことではない。 技術的にどうこうではなく、 ユーザの不注意を突くことができれば暗号化を解くとか 認証をごまかすとかいくらでもてきてしまふ。
ettercap の使い方はソースの README にしか書いてないですなぁ…
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