<!-- -*- mode:text coding:euc-jp -*-
   $FML: test.sgml,v 1.10 2008/08/19 07:11:02 fukachan Exp $
-->


<chapter id="test">
	<title>
	テスト
	</title>

<!--

[fml bible]

9章　fmlの動作確認
        9.1 メールサーバ自体のテストを行う
        9.2 MLへの送信テスト
        9.3 fml自体のテスト
        9.4 テストした形跡を消す（MLの最初期化）

-->


<sect1>
	<title>
	テストの前に
	</title>

<warning>
<para>
newml の際のユーザ重複チェックを効かせるため、
テストの前に Postfix の 
aliases (ユーザ root 宛、postmaster 宛など)をきちんと設定して下さい。
これをしないと root ＭＬとかが作れてしまいます;-)
</para>

<para>
qmail をメールサーバに使っている人は特にやることはないとおもいます。
</para>

</warning>

<para>
以下では、&fml8; と 
MTA が動いているホスト(ahodori.fml.org)をメールサーバと呼びます。
</para>

</sect1>


<sect1>
	<title>
        メールサーバ自体のテストを行う
	</title>

<para>
ＭＬの動作テストの前に、メールサーバ(ここでは ahodori.fml.org とする)
自体がきちんと動作していることを確認して下さい。
</para>

<para>
まず、メールサーバに個人宛のメールアドレスを用意しましょう。
ここでは、ユーザ「るど」くん rudo@fml.org を例にとります。
<footnote>
<para>
簡単に用意するには、単に OS 上にユーザ rudo くんを作ればよいでしょう。
<screen>
例:

% su root
# useradd rudo
</screen>
</para>
</footnote>
</para>

<para>
そのホスト上で rudo くんにメールが届くかを試して下さい。
つまり ahodori の上で rudo@fml.org へメールを出してください。
<screen>
% echo test |Mail rudo@fml.org
</screen>
もし受けとれないなら、そもそも Postfix の設定が間違っています。
</para>

<para>
次に、メールサーバ以外のホストから rudo@fml.org へメールが届くか？
(到達性)を確認して下さい。
つまり、メールサーバ以外のホストから rudo@fml.org くんにメールを出し、
きちんと受信できているかを確認してください。
もし受けとれないなら、そもそも Postfix の設定が間違っています。
</para>

<para>
少なくとも、この二点
<screen>
(1) ローカルにメールが送信できる(受信に成功した)
(2) リモートからメールが送信できる(受信に成功した)
</screen>
のパターンが動作するなら
Postfix の基本設定が正しいといえるでしょう。
Postfix の基本設定が確認できたらＭＬのテストに進んで下さい。
</para>

</sect1>


<sect1>
	<title>
        ＭＬへの送信テスト
	</title>

<para>
elena ML (ここでは elena@fml.org)を作成し、
rudo@fml.org を登録して下さい。
<screen>
% su fml
% makefml newml elena
% makefml add elena rudo@fml.org
</screen>
</para>

<para>
前節と同様に、
ホスト外およびホスト上から、
それぞれ
elena@fml.org へテストメールを出してみて下さい。 
この時、テストメールの 
From: が rudo@fml.org になっていないと SPAM あつかいされます。
メンバー以外からのメールは受け付けないからです。
注意して下さい。
</para>

<warning>
<para>
SPAM 扱いですが、2008/08/03 以降の &fml8; では
「ログに isolated と表示されメールは隔離される」のがデフォルトです。
それ以前の &fml8; では、
送信者に
「あなたはＭＬのメンバーではないので投稿は拒否された」
とメールが返されていました。
</para>

<para>
SPAM が多いので「隔離」がデフォルト値に変更してあります。
</para>
</warning>


<sect2>
	<title>
	確認事項
	</title>

<para>
もし、うまくいかない時は以下のような項目を確認して下さい。
<screen>
メールサーバのログを確認する
fml のログにエラーメッセージがないか
fml はメールサーバに配送するべきメール(記事)を渡したか？
メールサーバは配送処理に成功したか？
</screen>
</para>

</sect2>

</sect1>


<sect1>
	<title>
        &fml8; 自体のテスト
	</title>

<para>
&fml4; には makefml test というコマンドがありますが、
&fml8; には、今のところ、それに相当するものはありません。
</para>

<para>
作らなきゃ…
</para>

<!--
	XXX-TODO: makefml test コマンド
-->

</sect1>


<sect1>
	<title>
        テストした形跡を消す（MLの再初期化）
	</title>

<para>
テストの形跡を消すには、ＭＬを消して作り直すだけです。
<screen>
% su fml
% makefml rmml test
% makefml newml test
</screen>
今、テストしたＭＬのホームディレクトリは
/var/spool/ml/@test.日付
に残っています。
これはテストで使っただけですので、消してもかまいません。
<screen>
% su fml
% rm -fr /var/spool/ml/@test.日付
</screen>
</para>

</sect1>


</chapter>
