CGI を表示する実体部分は FML::Command:: 以下のクラスに移動させました。 しかしながら、 FML::Command:: の中に実体があるとは限らず object composition の形式で FML::CGI:: クラスが提供するメニュー生成クラスを使うことになっています。 たとえば subscribe の場合
FML::CGI::Admin::Main → FML::Command::Admin::subscribe → FML::CGI::Admin::User → メニューの表示などとなっていて、 Mach のトランポリン機構のように、いったりきたりしています。
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