言語依存処理の過程では、 プログラムが扱いやすい文字コード(内部処理コード)に変換し、 処理を行なう関数が多数存在します。 そこで、そういった処理のための下請け関数を用意しておくと便利です。
run_in_chcode() は、 引数にある関数 $proc を実行します。 関数 $proc を実行する際の引数は、 あらかじめ指定された文字コードに変換したあと、 関数 $proc に渡されるという仕様です。
sub run_in_code { my ($self, $proc, $s, $args, $out_code, $in_code) = @_; my $proc_status = undef; my $obj = new Mail::Message::Encode; my $conv_status = $obj->convert_str_ref(\$s, $out_code, $in_code); # XXX-TODO: validate $proc name regexp. eval q{ $proc_status = &$proc($s, $args); }; # XXX-TODO: correct ? if ($conv_status && $out_code) { $obj->convert_str_ref($s, $out_code, $in_code); } return wantarray ? ($conv_status, $proc_status): $conv_status; }これは、次のように動作します。
(1) $s を EUC-JP へ変換。 (2) $proc($s, $args); を実行。 (3) $proc の実行結果を返す。
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