Q: relocated_maps (fml-devel: 413 414 416 435) メールを出すと 「このMLはなくなったんだよ」 「どこそこに移動したから、こっちにメールして」 何かの変数でモードを切替える。デフォルトではメッセージ( /usr/local/share/fml/)が用意されていて、「休止中です」とか「止 めました」とか答を返します。もし、ファイルが用意されていれば、 それを送り返す。 Q: プログラムとして組み込まなくても、なんかファイルを用意しておいて、 hookで送るようにしておくぐらいじゃないかしら? (fml-devel: 413 414 416 435) 送り返すだけならいいんだけど、「配送」とか「コマンド」の機能そ のものをボタン一発で確実に止めたい気がして… って、それはインターフェイスが頑張れよ use_XXX 変数群はすでにあるんだからよぉ。 use_digest_program = no use_distribute_program = no use_command_mail_program = no use_error_analyzer_program = yes そうしないと変数の直交性がなくなるからよくないでしょう。 さてなんでerrorに仕込んで欲しいかと言うと、なんだかんだ書いて おいてもML-admin@ 宛にコマンドメールが送られてくるケースが多い んですなのでerrorがコマンドメールっぽいのを受け取ったら、なん か処理(ML-ctl@へ送り直せ案内を送る)してくれちゃうと楽かなとか 思っています Q: 一方、aliases の話 (fml-devel: 413 414 416 435) xxx-admin: libexec/error, fml この fml 部分をなしにする configure オプション希望という人もい るかもしれない。