『fml バイブル』(オライリージャパン刊)への補追 | ||
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Prev | Appendix J. 補足: 4.0 リリース以降の変更点 |
* 新機能は fml 8.0 のモジュールベースに変更 * ドキュメントの一部を 8.0 branch へ移行 doc/devel/OS_and_Perl (OS デフォルトの perl 情報一覧) doc/devel/ 全体 * IPv6 をデフォルトで使う * MIME エンコーディングのエンジンを IM ベースへ * X-ML-Info: ループチェックの仕方の微修正 今まではアドレスを含むか否か?だったが、 それだと引っかかり過ぎることがあるため * サマータイムの考慮 * List- ヘッダを個別にカスタマイズ可能にする * 全受信者数を数えている変数を作る $Total_Rcpt_Count * bug fixes FreeBSD での CGI spool2html で module が @INC にない _smtplog の expire が変なのを修正
詳しくは、 CHANGES-4.0.2 を参照して下さい。