OpenBSD がアメリカ空軍と契約してたセキュリティ絡みのプロジェクトが 契約期間を半年残して、いきなり契約破棄されたらしい(misc@openbsd)。
その直前に、(トロントの新聞に?)Theo de Raddt のインタビューだかなん だかがあって、その中で反戦の話題があったらしい。 あからさまに「そのせい」で契約破棄としかおもえないという…
「しょせん、その程度の器よ、アメリカ帝国」と思わせてくれるエピソードで すのぉ。
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