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登山: 山登り/バックパッキング (重くても安く)

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山登り/バックパッキング (重くても安く)
アウトドア (重くても安く) 番外編: 焼肉

山登り/バックパッキング (重くても安く)

Caution

もちろん、この章も - 40 度対応などは想定しない条件で話をすすめます。

そういう山にトライする人は、ちゃんとした登山道具を買いましょう。

まぁ体力がありあまっている人とか、 街から見えてるような山だけ攻めるとか、 車で道具を持っていくキャンプとか、 …

そういう条件であれば、 ホームセンターでも売っているようなブランドで十分でしょう。

道具は安いと重すぎるので論外なものが多いですが、 ミドルウエアとかアウターウエアなどは安物で十分。 ウエアは汚したり切れたりするから、なおさらですね〜

ウニクロの下着+ フリース(安物から登山用までいろいろ)+ グローバオールとか LOGOS (の中の最高級品:-)を着て、 通勤で、毎日のように、氷点下の吹き晒しの中を一時間ほど歩いていますが、 全然問題ないです(ほぼ全部が安物か土木作業用みたいな格好です)。

もっとも、近場の山 300m クラス程度相当の短時間行動なので OK という要素が強いことに注意してください。 ちなみに、さすがに -10 以下で安物づくしだと寒さが身に染みました。 [1]

この短時間だと動き続けなので動いている時は寒くないのですが、 安物ばかりなので下着は濡れまくりです。 よって足を止めると終了してしまいます(寒い〜)。 インナーウエア、靴下、靴は、きちんとしたものを、 それ以外は安物でも OK でしょう。

[道具の写真や値段の参考] → アウトドア(重くても安く)

Notes

[1]

きっと、これを半日続けたら八甲田山状態になるんだろうな〜

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